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スタートは英語教師! 転職のきっかけは『NHKのど自慢大会』!

初対面でとっさに「一枝さん!」と呼んでしまった。それ程フレンドリーな空気を持った、人気パーソナリティを努める彼女。実際にお話してみても、ラジオの印象とほとんど変わらないキャラクターに感激!そんな魅力的な彼女だが、社会人としてのスタートは意外な事に中学校の英語教師。
もともと短大卒業まで愛知県に住んでいて、その頃に取得した教員免許を生かして両親の故郷である沖縄で就職活動を行ったのだそう。(なのでプロフィールは愛知県出身になっているが血筋は100%沖縄!)
1人沖縄へ移住して、両親には「3年で帰る」と話したけども…初めての社会人生活であっという間に3年が経過。「これじゃあ帰れない!」という事で沖縄に残る事を決意。このまま教師を続けるか、それとも別の仕事をするのかと迷ったとき、沖縄の情報が勝手に集まってくる所はどこか?と考えた結果が『放送局』。けど新卒でも無ければ経験もない…。そんな時にやってきたのが『NHKのど自慢大会』だ。
度胸試しにと参加し、見事本戦へ出場!結果は2点と残念に終わったものの、その時のゲスト歌手の曲を歌ったので、ご本人と会話出来る時間が!結果としてテレビに写っている時間は長くなった。その後の出場者と関係者の打ち上げで「掃除でもなんでもいいからぜひ働きたい」と訴えたが採用の予定はナイとNG。それでも諦めきれずに履歴書を送付しておいた。
すると!急遽欠員が出た時にお声がかかり就職決定に!彼女が放送業界へと入る第一歩となったのだった。

グッドタイミング!「やってみないか?」のチャンスを掴んで

見事NHKに就職し、手にした仕事は『字幕スーパーの入力』だった。声を出したりテレビに出たりという場面ではなく、日々パソコンと向きあい黙々と業務をこなしていた。その翌年に組織内部での大きい異動が。そこで、ある番組内のインタビュアーを探していた上司から「やってみないか?」とのお誘いが!人と会う事に魅力を感じて引き受ける事にした彼女。それから何の経験もないままに生放送のインタビュアーでテレビデビュー!3年間で約200人をインタビューし、サミット開催の年にも当たったりと、大きな時期に放送局で経験を積んだ。その後晴れてNHKを卒業し、フリーとして活動を開始したのだった。

● 次頁は、人との繋がりでまたチャンスが!


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